当院を利用される患者さんへ

長崎県ドクターヘリ

当院は、長崎県ドクターヘリ事業に積極的に参加しています

■ドクターヘリ導入の目的

長崎県は、「救急医療の充実」を目指し、2006年12月からドクターヘリを運航しています。当院は、屋上へリポートを有し、2010年は43件の救急患者を受け入れ、救急患者の救命率向上とともに県北地域の基幹病院として救急医療・地域医療に貢献しています。

■ドクターヘリとは

 「空飛ぶ救急車」ともいわれますが、唯一違う点は、医師、看護師が同乗しており、いち早く現場へ急行し処置を行えることです。

大村の長崎医療センターを拠点とし、事故・災害による重症患者等、緊急性を要した場合に出動することとなります。その後、受け入れ先の医療機関を決定し搬送されます。

ドクターヘリ写真1

■ドクターヘリ運航時間帯  

午前8:30~日没30分前です。
夜間は運航しません。また、現地や搬送先の気象条件によっても変わってきます。

■長崎労災病院の受入体制

ヘリポートが屋上にありますので、ヘリコプターが直接飛来し、患者が搬送され、ドクター・看護師・事務員のチームで収容しています。

当院でもこれを積極的に受け入れることとしています。搬送の多くは、平戸・松浦など離島を含む県北地域方面からの搬送が多くを占めています。

ドクターヘリ写真1

■当院でのドクターヘリ患者受入件数


   
2007年
2008年
2009年
2010年

受入件数  
37件
32件
31件
43件

  循環器科
00件
 1件
 1件
3件

  外科
01件
 0件
3件
2件

  整形外科
  25件
 11件
 14件
18件

  形成外科
  1件
 0件
 3件
2件

  脳神経外科
  9件
 20件
 10件
15件

  麻酔科
01件
 
 
3件