当院を利用される患者さんへ

院長挨拶

院長写真

 長崎労災病院は昭和32年5月に3診療科(外科、内科、整形外科)病床100床でスタートしました。その後、数次にわたる診療科の増設、病床の増床を行い現在では13診療科、350床の中規模病院です。当院は佐世保市の北部に位置している為、佐世保市内は元より県北の平戸市、松浦市や隣接する佐賀県の伊万里、有田方面からの患者さんも受診しておられます。
現在の私どもの使命は勤労者医療と地域医療です
 勤労者医療の面では勤労者の疾病の予防、早期発見、治療、早期職場復帰に至る一連の高度な医療を行っており、その為にも「勤労者脊椎腰痛センター」、「勤労者脳卒中センター」、「アスベスト疾患ブロックセンター」、「健康診断部・勤労者予防医療部」、「勤労者心の電話相談(無料)」を開設しています。また早期の職場復帰を目指して脳卒中、心筋梗塞の患者さんには急性期リハビリも行っております。
 一方、地域医療の面では佐世保市、県北医療圏の一翼を担う急性期病院の輪番病院の一員として24時間体制で救急患者さんの診療に当たっております。特記すべきは県北で唯一、屋上にヘリポートを設置しており離島からの緊急の患者さんも受け入れが可能で搬送患者数も増加しております。併せて地域医療連携にも力を入れ、152の登録医とも密に連絡を取り、逆紹介を通して地域完結型の医療を目指しています。
 最近では人々の健康への関心が高く検診部への受信者も増加しています。これからも地域の皆様方にとって“質の高い安全な医療が受けられる信頼の於ける病院”となるように職員一同精進する所存ですので皆様方のご協力とご支援をよろしくお願い申し上げます。

(平成23年1月記)