脳神経外科
■特徴
脳神経外科は北松炭田の労災事故対策として昭和40年に開設され、以後、県北の脳神経外科医療を担ってきました。最近では年間入院症例は700例以上を数え、血管内手術を含めた手術症例は300例以上に達しています。特にくも膜下出血の原因となる脳動脈瘤に対する手術症例数は40例以上施行しています。
入院症例の内訳は脳血管障害に代表される救急患者の占める割合がきわめて高くなっています。これは"365日24時間断らない脳神経外科"をモットーとして救急医療に携わった結果であり、今後も当院脳神経外科の基本方針としなければなりません。現在、横山博明院長以下6名で脳神経外科診療にあたっていますが、近年、プラチナコイルによる脳動脈瘤の塞栓術や頸動脈狭窄症に対するステント留置術(CAS)に代表される脳血管内手術(松尾医師)も常時施行可能な体制が整い、症例数も増加しています。
一方、平成13年に脳ドックを含めた"勤労者脳卒中センター"が院内標榜され、関連病院、関連診療科との連携のもとに脳卒中の予防、早期診療治療、早期リハビリ、社会復帰に至る地域完結型の総合的な医療を提供しています。
病床数:48床(6東病棟、ICU) 年間入院患者数:約800名
■スタッフ
| ・院長 |
横山 博明 |
| ・脳神経外科部長 | 出雲 剛 |
| ・脳血管内外科部長 | 松尾 義孝 |
| ・第2脳神経外科部長 | 白川 靖 |
| ・第3脳神経外科部長 | 廣瀬 誠 |
| ・脳神経外科医師 | 梅野 哲也 |
■当科で取り扱っている主要な病気
脳腫瘍
脳血管障害・・・くも膜下出血、脳動静脈奇形、脳内出血、脳梗塞
頭部外傷
機能的外科・・・半側顔面けいれん、三叉神経痛
■外来診療
・外来診療はAM8:30-12:00で受付はM8:15-11:00です。
・原則として予約制ですが、急患はいつでも受け付けいたします。
・緊急を要する場合以外はMRIは原則として予約制ですのでご了解ください。
・CTは随時検査可能です。
■脳ドック
脳疾患の気になる方、家族に脳卒中のいる方、脳卒中の危険因子(高血圧、糖尿病、脂質異常症)を持っている方にお勧めします。
■当科での治療実績
2007年 |
2008年 |
2009年 |
2010年 |
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| 手術症例数: | 314例 |
301例
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298例 |
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| 主な実績: | 脳腫瘍 | 027例 |
26例 |
32例 |
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| 脳動脈瘤 | 052例 |
43例 |
57例 |
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| 脳動静脈奇形 | 3例 |
0例 |
4例 |
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| 血管吻合術 | 4例 |
9例 |
9例 |
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| 頚動脈内膜摘除術 | 8例 |
5例 |
7例 |
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| 脳内出血 | 028例 |
40例 |
46例 |
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| 外傷性頭蓋内血腫 | 016例 |
17例 |
17例 |
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| 慢性硬膜下血腫 | 057例 |
61例 |
45例 |
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| 水頭症 | 061例 |
46例 |
45例 |
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| 神経血管減圧術 | 006例 |
4例 |
4例 |
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| 頭蓋内膿瘍 | 003例 |
4例 |
000例 |
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| その他 | 039例 |
46例 |
032例 |
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| 血管内手術症例数: | 047例 |
44例 |
42例 |
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| 主な実績: | 脳動脈瘤 | 015例 |
16例 |
14例 |
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| 脳動静脈奇形 | 003例 |
0例 |
2例 |
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| 硬膜動静脈瘻 | 005例 |
3例 |
4例 |
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| ステント留置術 | 012例 |
9例 |
8例 |
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| 超選択的血栓溶解術 | 002例 |
5例 |
0例 |
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| 脳腫瘍寒栓術 | 002例 |
1例 |
0例 |
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| その他 | 008例 |
10例 |
14例 |
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■学会認定情報
・日本脳神経外科専門医指定訓練施設(A項)
・日本脳卒中学会認定研修教育施設
・日本がん治療認定医機構認定研修施設
・日本脳ドック学会認定脳ドック施設




