股関節外科
■特徴
股関節臼蓋形成不全にに対する寛骨臼回転骨切り術は、前方より小皮切で行うCPO(Curved periacetabular osteotomy)という手術を2007年より導入しています。変形性股関節症などに対する人工股関節では、年齢や活動性、股関節の形状等によって長期耐用も念頭においた機種選択を行っています。また難治症例では術前に3Dでのシミュレーションを行い、術前計画に近い人工股関節を行うことを目標にしています。術中の出血対策としては麻酔科の協力のもと自己血輸血を行い、安全な手術を心掛けています。大腿骨近位部骨折は年間250例以上の手術が行われていますが、連携パスを使った円滑な治療体系を実施しています。
■スタッフ
| 股関節外科部長 | 土井口 祐一 |
| 第二股関節外科部長 | 石井 孝子 |
■当科で取り扱っている主要な疾患
変形性股関節症、股関節臼蓋形成不全、大腿骨頭壊死症、関節リウマチ
外傷:大腿骨近位部(頚部骨折・転子部)骨折、骨盤骨折、股関節脱臼骨折など
■当科で可能な主要な検査及び手術
人工股関節置換術、寛骨臼回転骨切り術、キアリー骨盤骨切り術
■当科での治療実績
2008年 |
2009年 |
2010年 |
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| 手術件数: | 131件 |
141件 |
133件 |
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| 主な実績: | 人工股関節置換術 | 121例 |
127例 |
121例 |
| 寛骨臼回転骨切り術 | 10件 |
14例 |
12例 |
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